広島県のサニーちゃんのママから・・・・ : 長寿をめざす、キャバリア専門情報館

長寿をめざす、キャバリア専門情報館

キャバリアと共に暮らして、29年目でしょうか。ブリーダーとしては19年目で廃業しました。キャバリアの病気と向き合い、心臓病・先天性心臓病を持って生まれたキャバリアが1才までと診断され、薬を飲むことなくサプリメントやドッグフード、手作り食を工夫して、10才まで長生きすることができました。　キャバリアは短命と言われている中で、15才以上をめざし環境や食事サプリメントを選びぬき、16才までの長寿もいました。病気と闘うキャバリアと共にくらし、環境で必要なことや薬を併用しサプリメントを選び食事もドッグフードだけでは対応できず、手作り食を考え工夫しハーブも使いました。もちろんサプメントも考え抜いて使いました。　キャバリアでも、がんとの闘いが一番手をかける必要があり、苦しい思い出しかありません。すべてにおいて、今までのブログにも残しています。これからも戦い続けつキャバリアと共に暮らす、飼い主の暮らしを書き続けます。

2020年サニーは6才になってから目のトラブル続きでした。
5月に角膜炎と同時に白内障の初期と診断され、翌月は結膜炎。秋頃からはドライアイ。
医療費がだいぶかかるようになってきましたが、元気に過ごしています。
写真は初日の出ならぬ2021年初夕日です。

妹分との関係も良好で程よい距離感でいます。
妹分がはしゃいでいるとサニーもテンション上げて遊びたがります。
お互いに何かしら対抗心？があるみたいです(笑)
そのうち妹分との写真も送りますね。

コロナ禍で大変な日々ですが、サニーの存在に癒されています。
これからも体調に気を付けながら元気に楽しく過ごせていければいいなと思います。

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大事にして頂きありがとうございます。
目の病気が続けて起きるのも珍しいです。サニーちゃん大変でしたね。
妹分さんとの素敵な関係ですね、これからの成長もたのしみです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。