【犬猫の尿路疾患感染(UTI)】
犬猫の尿路疾患感染は、水分の摂取不足から大腸菌によって一般的に引き起こされるといわれています。

大腸菌の膀胱壁と尿道への付着を妨げる為に、ブルーベリーの効果が多くの医療機関で研究されています。

尿を排泄する際に大腸菌も一緒に流れ出してしまい、再発することもありません。

その後も十分な水分を摂取することでこの排出作用が続きます。
78%以上といった水分が多く含まれる缶詰・レトルトは、このような排出作用に役立つものです。


本日ご紹介するのは・・・

C&R ベリーベリー

ストルバイト結晶の形成と細菌による尿路感染症の傾向がある犬猫に

 
 ベリーベリーは、ブルーベリーのエキスとクランベリーマーシュマロー(ハーブ)により作られビタミンCを加えました。


それぞれの効能は?・・・FELIZ NENEで調べました!

【ブルーベリー】

尿路の機能を正常に保たせるのに役立つといわれています。

これは尿路のphのバランスを正常に保つために役立ち、尿のアルカリ度が強い場合に形成されるストルバイト結晶リン酸アンモニウムマグネシウム)の形成を抑えます。
ブルーベリーは、Hippuric酸を含んでおり、最近の研究で自然の抗菌作用をもつことが明らかにされています。
これは大腸菌などのバクテリアが膀胱壁へ付着して感染症がおきるのを防ぎ、尿路の健康維持に役立ちます。

ブルーベリーは強力な酸化防止物質を含んでおり、身体から有害なフリーラジカルを取り除き身体を健康にします。

 
イメージ 1


クランベリー
クランベリーには、細菌が膀胱壁に付着するのを防ぐ物質が含まれている。膀胱や他の部位の尿路感染症を予防するのに役立つ。尿路感染症(UTI)の予防に用いられている。

マーシュマロー
一番の特徴が、根や葉に含まれる粘液質です。
そのため、その粘液質が効果的に働く、粘膜の保護・修復に向いています。
具体的な症状としては、空咳、のどの痛み、気管支炎、口内炎、消化器官の炎症や泌尿器の炎症、胃潰瘍、胃炎などが挙げられます。粘膜に潤いを与えることで、刺激から守ってくれます。

ビタミンC
ビタミンCの主な働きとして、この活性酸素を捕捉し、無害化する抗酸化作用 が挙げられます。免疫機能を高める。




ちぽっ」とクリックお願いします 
https://dog.blogmura.com/cavalier/ にほんブログ村 犬ブログ キャバリ

http://roomnene.cart.fc2.com/?page=0 キャバリア専門用品店
 
 http://www5.synapse.ne.jp/feliznene/ キャバリアの館