先住犬を15歳で亡くされた飼い主様から、ご縁を頂きました。
広島から福岡まで来ていただき、直接のお引渡しです。
私もミルキーと高速バスで福岡まで行きます。往復8時間かかります。
お引渡しまで大切にお預かりいたします。
今日はミルキーのお散歩の確認をしましたが・・・・
歩いてくれますが、リードになれていないので時より「いや~いや~」をします。
お引渡しまでに、少しでもお散歩の練習をします。
キャバリアと共に暮らして、29年目でしょうか。ブリーダーとしては19年目で廃業しました。 キャバリアの病気と向き合い、心臓病・先天性心臓病を持って生まれたキャバリアが1才までと診断され、薬を飲むことなくサプリメントやドッグフード、手作り食を工夫して、10才まで長生きすることができました。 キャバリアは短命と言われている中で、15才以上をめざし環境や食事サプリメントを選びぬき、16才までの長寿もいました。 病気と闘うキャバリアと共にくらし、環境で必要なことや薬を併用しサプリメントを選び食事もドッグフードだけでは対応できず、手作り食を考え工夫しハーブも使いました。もちろんサプメントも考え抜いて使いました。 キャバリアでも、がんとの闘いが一番手をかける必要があり、苦しい思い出しかありません。 すべてにおいて、今までのブログにも残しています。 これからも戦い続けつキャバリアと共に暮らす飼い主様のために、少しでもお役に立てる情報を発信していきます。