飼い主様には以前お会いしており、今回はルーク君だけ羽田空港に向けて・・・
月曜日でここJALの貨物取扱所も、他に子犬が3匹預けられ、また、業者が沢山の荷物を持ち込んだりとにぎやかな状態でした。
ルーク君は、朝食べていないので二ユートリカルをたくさん舐めて・・・
無事に飼い主様のもとへ・・・
生後6か月過ぎですがが、まだまだ子犬です。お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
キャバリアと共に暮らして、29年目でしょうか。ブリーダーとしては19年目で廃業しました。 キャバリアの病気と向き合い、心臓病・先天性心臓病を持って生まれたキャバリアが1才までと診断され、薬を飲むことなくサプリメントやドッグフード、手作り食を工夫して、10才まで長生きすることができました。 キャバリアは短命と言われている中で、15才以上をめざし環境や食事サプリメントを選びぬき、16才までの長寿もいました。 病気と闘うキャバリアと共にくらし、環境で必要なことや薬を併用しサプリメントを選び食事もドッグフードだけでは対応できず、手作り食を考え工夫しハーブも使いました。もちろんサプメントも考え抜いて使いました。 キャバリアでも、がんとの闘いが一番手をかける必要があり、苦しい思い出しかありません。 すべてにおいて、今までのブログにも残しています。 これからも戦い続けつキャバリアと共に暮らす飼い主様のために、少しでもお役に立てる情報を発信していきます。