生後60日ころより、ドッグフードへ移行する方がアレルギーが出にくいと・・・
時よりママのフードをつまみ食いしてましたが・・・ママは、クプレラのベニソン&ポテト・ブラックウッドのミルフードラムを食べています。
※産後はフードをたくさん与えるため良く下痢になります。クプレラだけではウンチが緩くなるので、ブラックウッドのミルフードやリアルミルクを混ぜてウンチが落ち着きました。これを期に、ブラックウッドのフードへの移行を決めました。
 
ブラックウッドのフードが、ブリーダー用で25キロ入りでお徳用があるため
現在は、クプレラのセミベジタリアンのフードの他は、ブラックウッドに切り替えました。クプレラはブリーダー用がありませんのでお高いです。
 
ブラックウッドは、アメリカで過去一度もリコールを出していません。国内ではハンドラーやブリーダーが良く使っているフードです。原材料を新しくしパッケージも新しくなっています。他のドッグフードメーカーでは、150℃~200℃前後で製造されることが多いのですがブラックウッドは135℃前後で製造されています。
 
ブラックウッドは、ブラックウッド社の社長が『自分の家族に変なドッグフードを食べさせる訳にはいかない!』と、トム・ウィラードという動物栄養学の博士に特別に依頼し、ブラックウッドを犬舎で膨大なテストを行い、更にブリーダー間でのテストを繰り返し、ようやく作り上げられたのがブラックウッドの始まりです。
 
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①ブラックウッドのミルフードラム
②ブラックウッドのパピーフード
③ブラックウッドのリアルミルク
④黒毛和牛の肉・炒め
⑤クプレラのベニソン&ポテト
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こんなに肉を食べないのなら・・・私のおかずにすればよかった・・・・・
 
以上の結果から、①③⑤を混ぜ合わせたご飯!
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今後ネットショップでも、ブラックウッドのフードやミルクなどを販売していく予定です。
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