ご縁を頂きフェリスネネより巣立ったキャバリアの飼い主様から、お便りをいただきました。
愛おしいキャバリアとの別れにまだ心の傷は癒えてはおられないでしょう。
再びキャバリアとともに暮らせる日が来ることを願っております。
富山県のピュアちゃん、1年以上に及ぶ闘病生活を私も一緒にお手伝いさせて頂きました。飼い主様のご了解を得て、近いうちにブログでご紹介させて頂きます。
鹿児島県のターボくんは、糖尿病で7年間頑張りました。
奈良県のマロンくん、心臓病で2年間頑張りました。
キャバリアと共に暮らして、29年目でしょうか。ブリーダーとしては19年目で廃業しました。 キャバリアの病気と向き合い、心臓病・先天性心臓病を持って生まれたキャバリアが1才までと診断され、薬を飲むことなくサプリメントやドッグフード、手作り食を工夫して、10才まで長生きすることができました。 キャバリアは短命と言われている中で、15才以上をめざし環境や食事サプリメントを選びぬき、16才までの長寿もいました。 病気と闘うキャバリアと共にくらし、環境で必要なことや薬を併用しサプリメントを選び食事もドッグフードだけでは対応できず、手作り食を考え工夫しハーブも使いました。もちろんサプメントも考え抜いて使いました。 キャバリアでも、がんとの闘いが一番手をかける必要があり、苦しい思い出しかありません。 すべてにおいて、今までのブログにも残しています。 これからも戦い続けつキャバリアと共に暮らす飼い主様のために、少しでもお役に立てる情報を発信していきます。