当犬舎で一番気が強いのがロゼ・・・ドイツから来たシェイラの性格を受け継いでしまった!
ママである、セーラムーンにも噛みつく・・・原因は食べ物・自分のものに手を出されると
小さい時は、フードを残す子で・・・今では考えられません
体の大きいグレンの前では・・・・小心者!
グレンも食べ物は・・・見ているだけでも、取れれると勘違いし、うなります。
食事はフリントリバーランチのフイッシュ&ポテトを食べています。
10日に1回は生骨を食べさせます。
キャバリアと共に暮らして、29年目でしょうか。ブリーダーとしては19年目で廃業しました。 キャバリアの病気と向き合い、心臓病・先天性心臓病を持って生まれたキャバリアが1才までと診断され、薬を飲むことなくサプリメントやドッグフード、手作り食を工夫して、10才まで長生きすることができました。 キャバリアは短命と言われている中で、15才以上をめざし環境や食事サプリメントを選びぬき、16才までの長寿もいました。 病気と闘うキャバリアと共にくらし、環境で必要なことや薬を併用しサプリメントを選び食事もドッグフードだけでは対応できず、手作り食を考え工夫しハーブも使いました。もちろんサプメントも考え抜いて使いました。 キャバリアでも、がんとの闘いが一番手をかける必要があり、苦しい思い出しかありません。 すべてにおいて、今までのブログにも残しています。 これからも戦い続けつキャバリアと共に暮らす飼い主様のために、少しでもお役に立てる情報を発信していきます。