フェリスネネ 長寿をめざす、キャバリア専門情報館 

キャバリアと共に暮らして、29年目でしょうか。ブリーダーとしては19年目で廃業しました。 キャバリアの病気と向き合い、心臓病・先天性心臓病を持って生まれたキャバリアが1才までと診断され、薬を飲むことなくサプリメントやドッグフード、手作り食を工夫して、10才まで長生きすることができました。  キャバリアは短命と言われている中で、15才以上をめざし環境や食事サプリメントを選びぬき、16才までの長寿もいました。 病気と闘うキャバリアと共にくらし、環境で必要なことや薬を併用しサプリメントを選び食事もドッグフードだけでは対応できず、手作り食を考え工夫しハーブも使いました。もちろんサプメントも考え抜いて使いました。  キャバリアでも、がんとの闘いが一番手をかける必要があり、苦しい思い出しかありません。 すべてにおいて、今までのブログにも残しています。 これからも戦い続けつキャバリアと共に暮らす飼い主様のために、少しでもお役に立てる情報を発信していきます。

2008年11月

子犬の寝像って、人間の赤ちゃんに似てるような・・・ あおむけだったり、うつ伏せだったり、横向きだったりしますね。 足がぴくぴくと成長のリズムをとったりしています。 ほんと見てて飽きないですね。 お気に召しましたら・・「ぽちっ」とクリックお願いしま ...

天気の良い日は先住犬のポメラニアンと家の近所を散歩します。 観光客の多い休日には運が良ければ西郷さんの飼っていた「つん」 の像と写真撮影できます。 まだ車や電車の音にビクビクしていますが近頃は拾い食いを覚えて困っています。 家族皆に愛されてスクスク成長 ...

まだ、全開とは言えない目ですがいろんな物を見て、噛んでます。 兄弟、ぬいぐるみ、柵、私の手など、噛んで何なのかを探っているようですね。 耳も生まれたては、塞がっているのですが次第に耳の穴が開いてきます。 よく聞こえるようにですね。 体重の差はあります ...

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